Agentのインストール

ここではAgentのインストール方法を説明します。下記の流れでインストール作業を進めます。

【図　インストールの流れ】

Open

グループ設定（Agentインストール） 参照

NC導入（Agentインストール） 参照
(ローカルAgent導入 をこれより先に実施することも可能)
ローカルAgent導入 またはリモートAgent導入 参照

Agent導入確認 参照



Agent適用 参照



データ収集開始（Agentインストール） 参照


データ収集状況の確認（Agentインストール） 参照

導入設定・運用設定（Agentインストール） 参照

Open

：(データ収集対象がLinux,AIXの場合)
　Shelty Managerでの作業またはデータ収集対象サーバでの作業
　　　　　　(データ収集対象がWindowsの場合)
　　　　　　データ収集対象サーバでの作業

Open

：Shelty画面での作業

！注意

アプリケーションデータ取得の設定時

• Java(AP+RT)
  アプリケーションサーバの再起動が必要です。

• .NET(IIS)
  「Windowsプロセスアクティブ化サービス」の再起動が必要です。

アプリケーションデータ取得による影響

• Java(AP+RT)、.NET(IIS)、.NET(プロセス)
  アプリケーションサーバの起動時（.NET(IIS)はIIS）に時間がかかるようになります。起動時に計測ポイントの埋込処理を行うことによりプロセッサ使用率が高くなります。