Agentの状態-ノード間通信

管理対象サーバ上のエージェント(ノードコントローラ)とマネージャ(ノードマネージャ)の接続状態を表示します。表の表示順序は、システム名 > 論理サーバ名 > ホスト名で固定です。

【図 Agentノード間通信】

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【表 Agentノード間通信】

項目名

説明

①対象外

品質評価対象外である場合にチェックが入り行背景が灰色となります。フィルタの選択肢は「対象外」「対象」の2種で、初期表示は「対象」のみにチェックが入った状態となります。

②システム

管理対象が所属するシステム名。フィルタで表示対象の絞り込みが可能です。直前の行と同じ名前の場合は薄く表示します。

③論理サーバ

管理対象が所属する論理サーバ名。フィルタで表示対象の絞り込みが可能です。直前の行と同じ名前の場合は薄く表示します。

④AS

管理対象が所属する論理サーバのActive-Standby属性。チェックが入った論理サーバ上の何れかのホストがOKであれば、他ホストのノード間通信がDisconnectの場合でもOKと見なします。フィルタで表示対象の絞り込みが可能です。

⑤ホスト

管理対象が動作するホスト名。フィルタで表示対象の絞り込みが可能です。

⑥ノード間通信

ノード間通信状態を表示します。フィルタで表示対象の絞り込みが可能です。

OK:サービスが正常動作中

Disconnect:サービスが停止中またはステータスが得られない状態

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