全体像

閾値は下記の機能群により構成されます。

【図　閾値監視の全体像】

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• 「閾値設定一覧」画面

  • インスタンスに対して閾値設定を行います。

  • 閾値設定後は閾値判定が有効となります。
    
    

• 閾値判定

  • 周期的に閾値判定を行い、結果を閾値超過イベントとしてDBに保存します。

  • 閾値超過イベントは7日程度が保持期限となり、それ以前のイベントは削除されます。
    
    

• 「閾値超過イベント一覧」画面

  • 任意の期間における閾値超過イベントを表示します。
    
    

• 「閾値通知先設定」画面

  • システム別に閾値超過イベントの発生をエンドポイントに通知します。

  • 通知内容には「閾値超過イベント一覧」画面へのリンクを含みます。

  • 詳細は通知先設定 を参照してください。