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変換定義設定画面
変換定義設定画面
エンタープライズダッシュボードのサイドメニュー「導入設定」を選択し、外部データ取込みの「変換定義設定」から行います。
【図 導入設定 INSIDX00】
外部データの変換定義の一覧が表示され、「+」ボタンを押下すると、変換定義設定画面がモーダル表示されます。
【図 導入設定 SETEDI01】
【図 変換定義設定】
【表 外部データの変換定義】
項目 | 説明 |
① 名前 | 変換定義の名前を入力します。 |
② 説明 | 任意で変換定義の説明文を入力します。 |
③ 変換定義 | 変換定義を入力します。 |
④ 変換定義の書式チェック | 変換定義に入力した定義の書式が正しいか確認します。 書式チェックの結果に問題がない場合は、下記のようなOKのメッセージを表示します。 書式チェックの結果に問題がある場合は、下記のようなメッセージを表示します。(例) |
⑤ データ変換テスト | 作成した変換定義を使用して実際のデータを変換できるかどうか確認します。 ここでは、テスト対象のファイルを選択します。データ変換テスト実行に入力できるファイルの最大サイズは10KBです。 |
⑥ データ変換テスト実行 | ⑤を設定後、データ変換テストを実行します。 正常に変換可能な場合は、変換結果を「テスト結果」に表示します。 変換定義と変換テスト対象の書式が一致しない等変換できない場合は、「テスト結果」の下に下記のようなメッセージを表示します。(例) |
⑦ 保存・キャンセル | 設定を保存またはキャンセルします。 |
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