iim-edimanagerサービスの起動

外部データ取り込みを行うためには、iim-edimanagerサービスが起動している必要があります。

iim-edimanagerサービスはバージョン2.8.0以降ではデフォルトで停止・disabledに設定されています。
以下のコマンドを実行して、起動・enabledの設定に変更してください。

im-edimanager.serviceを使用(自動起動を有効化)する場合の手順

rootで以下のコマンドを実行します。

外部データ取り込み機能の利用をやめる場合は、以下のコマンドを実行することにより、iim-edimanagerサービスを停止・disabledに設定することができます。

iim-edimanager.serviceの使用をやめる(自動起動を無効化)場合の手順

rootで以下のコマンドを実行します。