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取得対象から除外するTRXを設定する
取得対象から除外するTRXを設定する
取得対象外とするトランザクションの条件を指定します。設定はそれぞれ独立した条件で検索されます。
除外設定はエンタープライズダッシュボードのサイドメニュー「導入設定」を選択し、表示された導入設定メニューの一覧から遷移します。下記の「トランザクション取得除外設定」画面が表示されます。
【図 トランザクション取得除外設定 ID:DPLTEX01】
【表 トランザクション取得除外設定】
項目名 | 説明 |
拡張子 | 除外したい拡張子を入力します。複数入力する場合は「;」で区切ります。 下記の標準設定の拡張子は変更不可です。必ず除外されます。
|
URL | 除外したいURLを入力します。入力欄ではワイルドカード、正規表現は使用できません。プルダウンにて前方一致、後方一致、完全一致より選択します。
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保存/キャンセル | 設定を保存する場合は保存ボタンを、破棄する場合はキャンセルボタンをクリックします。 |
!注意
拡張子のユーザ設定およびURL設定はJava Agent、.NET Agentで取得するデータが対象です。
, multiple selections available,
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