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Shelty初心者ガイド

Shelty初心者ガイド

1. Sheltyのコンセプトと特徴

 

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コンセプト

ES/1 Sheltyは「すべてを、ひとつで。」をコンセプトとする性能管理ツールです。

国産・自社開発であることを強みとして、日本の「IT運用をもっと楽に」することを目指します。

性能管理のプロとして長年にわたり培ってきたノウハウを結集し、ツールとサポートの両面からお客様のIT運用を支えます。

特徴

  • オールスタック対応

    • 企業がもつ幅広い環境に適応

    • インフラからアプリまですべてを対象

  • パフォーマンスも、キャパシティも

    • 性能問題の検知から切り分け

    • 暫定対応と恒久対応をこれ一つで

    • 資源計画を立てコスト適正化

  • 今をつかむ+未来を見通す

    • 今起こっている問題を発見

    • 予兆を検知、先回り保守

  • みんなに、ちょうどいい

    • 必要な情報だけを手元に

    • 関連部門の情報も欲しければ見られる

    • ログの渡し合いをしない

Sheltyに込めた思い

Sheltyとは牧羊犬として活躍する犬種であるシェットランドシープドッグの愛称です。広大な牧草地をばらばらに動く羊たちを牧羊犬が統率するように、多重並行的に稼働する大規模分散システムをSheltyが統合管理します。

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2. Sheltyの基本的な構成図

管理対象のマシンにAgentを導入し、Agentは管理マシンであるShelty Manaerに収集したデータを送信します。

Shelty ManagerはAgentから受け取ったデータを処理し、データベースに保存します。

それらのデータを用いて、性能監視をしてアラートを発報したり、ダッシュボード作成、分析&レポート作成したりします。

操作はブラウザより行います。

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3. Sheltyの管理対象にはどんなものがある?

Sheltyはサーバ、ネットワーク、仮想基盤、クラウド、ジョブを管理対象とします。
対応環境の詳細はこちらをご覧ください。

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4. 管理対象(Agentサイド)とShelty Manager(管理マシン)の通信はどのように行われている?

Managerとデータ収集サーバ間の通信・制御はNode Manager(以下NM)とNode controller(以下NC)が行います。

  • 管理対象(Agentサイド)

    • Node Controller(NC)が稼働します

      • Agentの管理

      • Managerとの通信

    • 各Agent

      • データ収集

      • Managerへデータ送付

  • Managerサーバ

    • Node Manager(NM)が稼働し、NCを制御します。

      • データ収集開始/停止

      • バージョンアップ

      • ステータス監視

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5. 仮想基盤の監視はどのように行われている?

仮想基盤の監視はリモート監視用のAgentであるBroker経由で行われます。

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