3.2.3-MM-16933 Managerの /var/iim/shelty/tmp 配下のディスク使用量が増大する
■問題
トランザクションデータを取得している環境においては、内部処理で保持するデータ量が増加するため、監視対象URLの種類数やクラスター数に応じて、Shelty Managerのディスク使用量(/var/iim/shelty/tmp配下)が数十GBほど増加する可能性があります。
■条件
Sheltyバージョン:3.2.0以降
条件:以下の一つまたは複数の条件を満たす場合
下記トランザクションデータを取得している
Java Agent トランザクションデータ
.NET Agent トランザクションデータ
Telegraf HTTP AccessLog
監視対象URLの種類数やクラスター数が多い
■修正内容
3.2.0にて、Shelty Managerの内部処理(Kafka Streams / RocksDB)におけるデータの保持期間を拡張しました。この変更により、トランザクションデータの量に応じてRocksDBのデータサイズが増大し、ディスク使用量(/var/iim/shelty/tmp配下)が大幅に増加する現象が確認されました。
本修正にて、データの保持期間を3.1.0以前の設定値に戻し、ディスク使用量の増大を解消しました。
■必要な作業
増大したディスク容量の削除手順については、弊社SEまでご連絡ください。