3.2.2-ME-16625 SAPのパフォーマンスデータ取得対応
■概要
SAPが出力する性能データをSheltyで収集・可視化できるようになりました。これにより、SAPシステムの稼働状況を把握しやすくなります。
■条件
Sheltyで使用するデータ取得用ABAPプログラムが導入されていること
■詳細
以下のSAPデータカテゴリが新たに利用可能になりました。
統合ダッシュボード
SAP TRX情報(インスタンス単位)
SAP TRX情報(タスクタイプ単位)
SAP TRX情報(プログラム単位)
SAP TRX情報(プログラム単位_特定タスクタイプ)
SAP TRX情報(WP単位)
SAP メモリ
SAP バッファ
SAP カーソルキャッシュ/テーブルバッファ
SAP HANA DB性能情報(ホスト単位)
SAP HANA DB性能情報(ポート単位)
リストビュー
SAP TRX(URL単位)
SAP TRX(明細)
SAP 監査ログ
また、トランザクション情報については、URL一覧画面から対象のURLやトランザクションを選択することで、特定トランザクションのレスポンス時間の内訳を確認できます。
■使用方法
作業 | 実施内容 | |
|---|---|---|
| 1 | ABAPプログラムの移送 | Shelty で使用するデータ取得用ABAPプログラム は、クライアント非依存のため、CI(セントラルインスタンス)サーバに導入してください。 |
| 2 | Agentの導入 | リモートAgent導入設定画面から、SAPデータを収集するための設定を行ってください。 |
| 3 | データ集約実行の管理 | SAPの統計データをグラフ表示するために、必要なデータ集約を有効にしてください。 |
■その他
SAPデータに対する閾値設定は行えません。