2.9.2-AM-14910 AWS ECSの複数のService、Task、Containerの性能データが1つに集約されてしまう問題を修正

2.9.2-AM-14910 AWS ECSの複数のService、Task、Containerの性能データが1つに集約されてしまう問題を修正

■問題

AWS Brokerにて取得される ECSのService、Task、Containerの性能データ において、対象が複数存在する場合でも、すべてのデータが1つに集約されてしまう事象が発生していました。

下記InfluxDB内のmeasurementの値が、対象が複数ある場合にはどれか一つの対象のみ名前が表示され、かつ、その統計値は対象複数の平均値が表示されていました。

リテンションポリシー

measurement名

カテゴリ名

リテンションポリシー

measurement名

カテゴリ名

1

rp_minute / rp_hour

aws_perf_ecs_service

AWS ECS サービス性能情報

2

 

aws_perf_ecs_task

AWS ECS タスク性能情報

3

 

aws_perf_ecs_container

AWS ECS コンテナ性能情報

 

■条件

Sheltyバージョン:2.9.0以降
条件:以下の条件を満たす場合

  • AWS Broker にてデータ取得を行っている

  • AWS ECS のデータを取得している

  • AWS ECS の環境にて、Service、Task、Container が複数構築されている

 

■修正内容

複数構築された Service、Task、Container が1つに集約されることなく、それぞれ個別に正しく取り扱われるように修正を行いました。

 

■必要な作業

AWS Brokerのバージョンアップ

 

■使用方法

モジュールバージョン管理画面(AGTCNF02)にて、AWS Broker のバージョンを最新に更新してください。

 

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